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未経験者を対象に、2~3ヶ月間の新入社員教育を行っています。この期間は専任の教官がつき、
OFF-JTとして行いますので、業務に追われず研修に集中することができます。
研修カリキュラムは私たちがこれまで蓄積したノウハウに基づいた内容で、全く未経験の方でも
プログラマとしての基礎的な技術を身に付ける事ができます。向上心を持ち、課題に取り組める方
ならば、さらに技術を高めることが出来るはずです。
また、システム開発の場では技術だけでなくコミュニケーション能力も必須です。そのため、講義や
ディスカッションなどを通じて、社会人としての一般常識とシステムエンジニアとしての心構えも同時に
身につけていきます。
演習を中心に必要な周辺知識を講義する形式で行います。
演習課題は必修項目のほか、充分な量の補助項目を用意しており、個々の進捗度合いに合わせて
目標を設定します。総合演習として、実際のアプリケーション開発を想定し、数人でグループを組んで
一つのプログラムを設計、開発する課題があります。
講義は経験豊かな社員が行い、より実践的な知識を身に付けることができます。
ほぼ全社員が受けている新人研修では、皆それぞれの思い出があります。
ここではそんな研修時代の失敗談や感想などを聞いてみました。
研修で学習した言語は大学の講義で触った事があったので、プログラミング研修は復習感覚だろうと
思っていました。しかし、いざ研修が始まると、大学までの動けばいいとされるプログラムではなく、想定外の操作を
された場合や可読性の高いプログラムを書くことを求められ、まったく新しいことを学習している感覚で
楽しかったです。グループでの演習では分からない点はメンバーに相談したり、それぞれの担当を振り分けたりしてから
作業を行いました。最初は何をしたらいいのか分からない状態でしたが、何度もメンバーと相談しながら
完成したときの達成感は忘れられません。同期とは仲良くなり、拠点の変わった今でもよく飲みに行ったりしています。
私は文系出身だったため、プログラミングの経験がまったくないところからのスタートでした。
課題がなかなか終わらないこともありましたが、自主学習などしつつ、なんとか同期のみんなについて
いっていました。そんな研修期間の中で特に印象に残っているのは総合演習です。総合演習ではプログラミングだけで
なく、設計書を作成したり試験を実施したりと、システム開発の流れを一通り経験することができました。
複数名でひとつのものを作成するので、一人でプログラムを組んでいるときには思いつきもしなかった
方法をメンバーから教わることができ、とても勉強になりました。
研修では、技術面はもちろんのこと、社会人としての教養を学ぶことができ、良い社会人の一歩を踏み
出すことができたと感じました。総合演習の際には、チームのメンバーと衝突することが多々あり、教官の方々には迷惑をお掛けする
こともありましたが、今では良い思い出となっています。互いに意見を出し合ったことで衝突もしました
が、そのおかげで他のチームより良いシステムを完成できたと自負しておりますし、自信をつけることができました。研修を共にした同期とは、拠点がバラバラになった今でも連絡を取り合い、お互いの近況等を報告して
います。
分からないところがあってもなかなか質問にいけず、他の人よりも時間をかけてしまったりしていました。
もう少し積極的に質問にいけばよかったと反省しています。グループに分かれてシステムを作成する総合演習では、仕様書に記載されているとおりに作成し、あまり
工夫することが出来ませんでした。仕事とは違い多少自由に作成することができたので、いろいろと改善
すればよかったと今では思っています。