面接担当へインタビュー
面接ではどんな所を見られているのか、大いに気になるところ。
今日はそんな皆さんの興味にお答えすべく、3人の面接担当者に集まって
もらいました(なお、面接に差し支えるため、名前は伏せてあります)。
Aさん
Q:どんな観点で面接していらっしゃいますか?また、志望者のどんな所を見ているのですか?
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大切に考えている要素は下記の通りです。
1.社交性
→システムエンジニアという職業柄、また、社会人として生きる上で大切な要素は社交性です。
笑顔が素敵な方、プライドを持ち謙虚な方、論理的な説明ができる方、アドリブに強い方、
何れも心がけてゆくと改善できる要素ですが、その心がけを感じる事ができるか否かです。
2.知的探求心
→やはり、システムエンジニアに欠かせない要素の中に知的探求心があります。
日頃の仕事の範囲で得られる知識は、IT分野の広さ深さの中ではほんの僅かであり、
日進月歩の技術を吸収する自らの意欲が不可欠です。
部類は問いませんが、ある種のオタクと呼ばれる程の拘りがある、知識に関しては貪欲で
負けず嫌い、見返りを求めず、人の知らない知識を得て喜びを感じる様な面を重視します。
3.外観(清潔感、清涼感、身だしなみ)
→マナーとしての身だしなみは気にしています。清潔感、清涼感は大切です。
何かに打ち込みプライドを持つ人は自然に発すると思いますが、外観に輝きが大切です。
4.熱意
→入社して頂けば仲間として働くわけですから、情熱を持った方を歓迎します。
情熱は意欲の表れですので、これまでの学生生活で情熱を持って取り組んだ事、
特に組織の役職、ボランティア、家族への援助など、特に見返りを求めない活動は
好感がもてます。
5.生活感
→社会人として働く意欲に長けた方、生活感、金銭感覚に長けた方は好印象です。
学生時代に出来る事が限られますが、生活の自立、学費、教材費の負担、自炊、
学生時代に出来る範囲で頑張っている点、自立している点には共感します。
その生活感が働く事への動機、意欲、そして責任感が生まれると感じています。
Q:ズバリ、どんな人に来て欲しいですか?
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一緒に働きたい(仲間にしたい)と思わせる方です。
面接の中では、駄目な点を探すのではなく、優秀な面、魅力的な面を探しています。
面接時間は僅かではありますが、その中で一緒に働きたいと思わせる事が大切です。
面接官は外部の人ではなく、その会社の社員なのですから…。
Q:今まで見てきた応募者の中で、特に印象に残っている方はいますか?
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個々に印象深い方は沢山いましたが、傾向としてこれまでの学生生活を通して
情熱を持ち取り組んできた結果、それが自身のプライドになっている方の多くは、
その人物が輝いて見えて印象的です。水泳が大好き、歴史が大好き、その好きが
行動になっている方です。
Q:就職活動を行っている方々にメッセージをお願いします。
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厳しい就職活動の中、企業からの結果に一喜一憂している方も多いと思います。
採用面接をしていると就職活動期間の前半と後半では、学生さんの面接対応力に差があり、
著しく向上してゆくのが感じられます。苦労を積み重ねた数だけ人間力の向上に繋がっています。
是非、根気よく頑張って欲しいと思います。
IT業界の就職活動の志望動機を尋ねると物づくりに携わりたいと聞きますが、
私たちの仕事は物づくりが目的ではなく、お客様に最適なITサービスを提供する事が仕事です。
その為には自分本位にならず、お客様の要求を正確に認識してサービスをお届けする事です。
お客様と一体となって目的を成し遂げる情熱、プロフェッショナルの名に恥じない技術力、
そして信頼を得られる人間力を育む意欲のある方をお待ちしています。
Bさん
Q:どんな観点で面接していらっしゃいますか?また、志望者のどんな所を見ているのですか?
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学生生活の中で、特に力を入れて取り組んでいたことを中心に話を聞くようにしています。
勉強、趣味、部活動、サークル、バイトやボランティア活動など、活動の種類は問わないのですが、
その取り組みの中で、どのような場面でどのように考えてどのような行動を取ったのかをなるべく
詳しく聞きます。
そして、入社後にその人が何らかの困難な局面に遭遇したときに、どのような考えでどのような
行動を取るか推測し、会社にとって有益な人材かどうかを判断するようにしています。
Q:ズバリ、どんな人に来て欲しいですか?
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色々なタイプの方に会いたいと思いますが、特に挙げるならば、行動力のある人、です。
ITの仕事は、椅子に座ってひたすらコンピュータと向き合っている印象を持たれがちですが、
1つのシステムに非常に多くの人や会社が携わっているため、関係者間の調整ごとが非常に
多いです。そのため、経験を積むほど、椅子に座っている時間は短くなり、関係者の間を訪ね
回って、粘り強く交渉したり調整したりする時間が長くなります。
ですから、椅子に座って何かを待っている人よりは、危険の芽を察知して、それを摘み取るために、
能動的に関係者間を歩き回れる人の方が活躍できると思います。
Q:今まで見てきた応募者の中で、特に印象に残っている方はいますか?
-
私が見た中では、こんな方がいらっしゃいました。
通っている大学の授業だけでは物足りなくて、他の大学のその分野について権威のある教授の
講義に出ていたという人がいました。教授も自分の授業をわざわざ他大学から聞きに来る生徒が
いることに悪い気はせず、最終的にはその教授の助手のようなことまでしたということでした。
自分が興味を持ったことを、人よりも深いところまで追求しようとする人はSE・プログラマという職種に
非常に適性があると思い、とても印象に残っています。
Q:就職活動を行っている方々にメッセージをお願いします。
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これまで多くの学生・若手社員と接してきましたが、就職活動で苦労して当社に入社した人の中には、
入社後に非常に強い輝きを放つ人が少なからずいます。
そのような人を見ていると、就職活動でのつらい経験が成長の糧になっているのだなあ、と感じます。
今、就職活動で思い通りの結果が出ず、社会の厳しさを痛感している方も多いことと思います。
今はつらいだけの体験かもしれませんが、後で振り返ったときに「あの時苦しい思いをしたからこそ
今の自分がある」と言える日が来るかもしれません。
そんな日を迎えるためにも、最後まで諦めず、前向きに就職活動に取り組み、
是非内定を勝ち取ってください。
Cさん
Q:どんな観点で面接していらっしゃいますか?また、志望者のどんな所を見ているのですか?
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私は話し方に注目しています。
緊張していてうまく話せなくなったり落ち着きがなくなってしまうといったことがあるとは思いますが、
そのような状態でどれだけうまく自分をアピールできるのかを見ています。
自分のいいところや悪いところをきちんと把握できているかという点も重要です。
Q:ズバリ、どんな人に来て欲しいですか?
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会社を盛り上げていこうという意欲のある方ですね。
文系理系は関係ありません!明るく・やる気のある方にぜひ来て欲しいです。
Q:就職活動を行っている方々にメッセージをお願いします。
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入社していただけたら、皆さんのために私もがんばります。
皆さんも一緒にがんばっていきましょう。
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